お久しぶりの投稿です。
現在、障害者の就労移行支援事業所で働いておりまして、そちらの業務が忙しく、ひっそりとHPを更新(リニューアル)しておきながら、なかなか更新ができておりませんでした。
今日は、仕事上の研修に泊りで参加していまして、そんな環境で久々に投稿してみたいと思います。
「いつもと違う場所」に行くと、いつもの自分のあたりまえから少し離れ、それによるストレスを感じることもありますが、世界の見え方・とらえ方が違ってきたりもありますよね。
日々同じルーティーン的な動きをしていると、自分の言動が無意識的にワンパターン化してしまいますし、周りの者や人に影響され、考え方が形成されていたりするかなと思います。
自分の視野がどうなっているかは、狭くなっているときほど気が付きづらい…個人的には、だんだん窮屈になり、些細なことにイライラし始めてしまいます。
そんな時は、物理的にいつもの物や人から離れてみるといいかもしれません。
離れた場所からいつもいる場所を見たときに、自分が何を思うのか?
普段話さない人と話してみた時に、何を感じるか?
また、職場に自分がいないことで、何が起こるか?
どういう風にしたら、自分がいなくても仕事が円滑に回るのか?
…今回、本当に様々な気づきがありました!